食事に対する押し付けを控え注意を払う
介護者は食事に対する押し付けを控える
食事内容、食事量は偏ってはいるものの、ホームヘルパーが滞在中に定期的に食する習慣がつきます。本人が食べたいものを昼食に少しずつ好ましい内容にすることが必要です。摂食量が小量なことから栄養価の高いものを食べさせたいと考えますが、かえって「少しだから好きなものを食べたい」と反発を招くことになります。介護者が食べさせたいものの押し付けは、利用者の反発を招くことがありますので気をつけましょう。
常に食事に対して注意を払う
生活の発展に向けて、再アセスメントに入りましょう。利用者の食事量が少量であることから、常に脱水症状に対しての注意が必要です。医療機関によるチェック態勢も必要です。食事中に疲れないように食べやすい食器の工夫も考えましょう。また、水分の確保については吸い飲み、ストロー、コップなど少しでも水分が補給しやすい飲み方の工夫をしましょう。
食べ物が喉に詰まったときの対処法は、
(1)背中を叩くと同時に介護者の指を口の中に入れて食物をかき出す
(2)要介護者の後ろに立ち介護者の腕を要介護者の上腹部で組み、強く押し上げるように締め付けます。
早急に処置が必要なので躊躇することなく適切に行動しましょう。
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